美濃にわか茶屋・・・・?
「にわか」とはユーモアたっぷりに物語を展開し、最後に落ちがつく即興寸劇のこと。
江戸時代に流行したこの「にわか」が紙商人によって美濃の地に伝えられました。
特に、美濃にわかは、お囃子を演奏しながら町の辻つじで上演して歩くので「流しにわか」と呼ばれ、今では、「美濃まつり」の夜に演じられます。
そして「茶屋」は江戸時代から旅の休憩場所としていたこと。
この2つが名前の由来です。
鮎の遡上する清流長良川に隣接し、緑豊かな山々がもたらす四季折々の景観が美しい美濃にわか茶屋は、きっとあなたを満足させてくれます。
新鮮な地域野菜や鮎料理、地域特産物などの品揃えも豊富で、岐阜県の中南部に位置し名古屋から約50㎞岐阜から約25㎞の距離にあり、レストラン、地域特産物、地域野菜の販売のほか、サイクルステーションも設置しております。
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(株)美濃にわか茶屋では新鮮な野菜を出荷していただける生産者の皆様を募集しています。詳しくはお電話にてご連絡ください。
電話番号:0575-33-5022
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毎月第3日曜日にフリーマーケットを開催しております。
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防災拠点の道の駅
道の駅として初めて防災拠点施設に認定された本施設は、高い耐震性と防耐火性を確保できる建造物となっています。災害時の情報提供、地域の緊急避難場所として防災備蓄倉庫の700人が三日間生活できる非常食や、停電時に機能する自家発電設備、断水時でも使用できるトイレ、40tの飲料用貯水槽といった設備機能も持ち合わせています。